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THA BLUE HERB

こういった仕事に携わられてさぞや音楽も静かな曲を好まれるのでしょうね。
などと思われるかもしれない。それはイメージでしかありませんYO.

確かに、ブリンブリンなHIPHOPを店のBGMにする縦ノリな骨董屋は全国広しと言えどもいないだろうし、
客には目もくれず、ノーフューチャーにハードコアパンクをかけ流すようなアンティーク屋も日本では皆無だろうな。
でも、でもでもそういった音楽を好きな古物商は結構いると思う。
私自身、好きな音楽のジャンルというのは特になく、その時の気分で何でも聴く言わば雑食系。
嫌いなアーティストはいても、嫌いなジャンルはない。(細分化すればあるだろうけど)
糸のような細い音も、滝のようなノイズだって大丈夫。

音楽も空間を作り上げるのにはとても大きな要素と感じるのだけれど、最近はなかなか新しい音を探そうとする気持ちが沸かない。のには単純なワケがあるのだけれど。


THA BLUE HERB from 札幌
もう10年以上も前のFUJIROCK?の動画。
名古屋での彼らのライブにはよく通ったものだ。
音楽に対する姿勢、モノを見る角度と深さが従来のHIPHOPとは一線を画す。ライブでもお決まりのセイホーなどといいう掛け合いはみられず、強固に創りあげられた独自の空気感を会場中に蔓延させ、一部の隙も見られない。
かっこよかったなー。

今は、その活動を一時停止しているようだけど、HIPHOPなんかチャラいと聴く気になれない人。ぜひ。


おっと肝心なお知らせを忘れていた。

杉山珠美さんのフランス古道具の展示・販売、L'HIVER2012がWALLにやってくる!

2月12(日)〜25(土)までの2週間。行商・杉山珠美さんが集められてきた欧州古道具類がお店に並びます。
お店のイメージに溶け込んだ物から、この企画でしか観られないような新鮮な物までいろいろと並ぶ事と思います。
18日(土)には、喫茶クロカワによるヴァンショー(ホットワイン)の販売もございます。

ぜひ、弊店から刻々と失われつつあるフランスの香りを嗅ぎにいらしてあそばせ!

オープンは12時からです。DMに惑わされない様お願い致します。



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本田と夕食

この前の休みは岐阜の本田へ。
私はこのお店が大好きだ。
本田さん自身に大きな魅力を感じるし、彼の目が掬い上げた古物もまた私の体中をくすぐり回す。
詩人である彼の言葉を具現化したような品々。がそこかしこに。
それらは本当に静かで主張せずにお互いを引き立たせ、色の無い空間を彩る。
なんなんだあれは?
散々長居した後で、昨日のブログに紹介したミルクピッチャーを含め、数種の器と本田さんのバンドである夕食のCDを譲っていただいた。

本人曰く、アヴァンギャルドで実験的な音楽にポップの要素を盛り込んで〜。
みたいな事を言っていたが、ジャンルに疎い私には検討がつかない。
当の本人もジャンルへの執着はないだろうから致し方ないか。
黙って耳を傾けろ!

夕食
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いや、聴けば納得言われたそのまま。
アヴァンギャルドの持つ危うさと独自のメロディーセンス。
宅録で一発取りしたかの様な生々しさが耳に緊張と脳内に安らぎを。
時折立つ波の予感に期待し心を踊らすも、見事に裏切られる。
This is avant-garde デ pop.

是非、貴方のその耳も傾けてみて下さい。

シラオカ

シラオカというバンドがある。
インディーとの事で、インディーって聞くとなんかダサいロックというイメージがどうにも先行して、初めてシラオカの小池君と会った時も話しが弾むようで弾みきらないなんとも言えない感じだった。
今度CDを持ってきます。と社交辞令を最後に彼は去っていった。

そして、この前のPapa Maman Houseでのイベント終了後に個展期間中の店に戻ると、
安藤から、シラオカ(の小池君)が来て私宛に二枚のCDを持って来たと聞き、
彼が再び来てくれた事を知った。

社交辞令どころか二枚もCDを持って来てくれていた事に驚きと感謝をしつつ、どんなものかと早速聴いてみた。
ショックな事に、これがなんとも耳ざわりのいいサウンド。
少しGo fishに似ているなあ。と思ったら、帯にGo fishの名前。やっぱり。
内向的な朝靄の中で引き蘢ったトーンはまどろみに溺れ、響きは静かに耳に触れると脳内に呼応。空間のそこかしこに落とした淡色の陰はその響きと空気と肌をそっと繋ぎ、心を深く落ち着かせる。もはや時計はその意味をなさず、しかし陽はまた昇る。

こういう音はポストロックと言うのか、ジャンルに疎い私には区別がつけられないのだけれど単純によいアルバムで、是非お勧めしたいので今回、勝手に取り上げさせていただいた。
小池君のソロも同様に私の耳に気持ちが良く、車内ではエンドレス小池であります。
是非

シラオカ
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Koike Takashi(ソロ)
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シラオカブログ見たら、アンビエント・スローコアだって。
そんなジャンルがほんとにあるの??
少々枝が伸び過ぎじゃなかろうか。。
カットカット!!

BGM

お店に入って視覚ばかりに意識がいきがちだけれど体はきちんと五感(味覚はないけど)を駆使して空間全体を感じていて、その下で自分にとってのそのお店の位置づけもなされている。と思っている。
手持ちのCDの中で、店の雰囲気と自分の気分に合わせて選曲するとこれがほとんどハマらない。
単に所有している音源の数が少ない事もあるのだけれど。うーん。困

BGM
Cribas/Mono Fontana

Melody.Summer/The Tumbled Sea

あたまのうえ/GOFISH

FAINT HUMMS/PEGGY HONEYWELL






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