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スケールカップ

スケールカップ ベルギー
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小) h75 Φ70
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L ¥4800 R ¥4200
  
中) h100 Φ92
R0020037.jpg
L ¥6800 R ¥5800

大) h130 Φ106
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sold-

特大) h263 Φ250
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¥18000

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割れた箇所を、針金や綿糸で補修。
なんて事無い道具だったんだろうけど、長年に渡って大事に使用されてきたであろう事はこの痕跡を見ればお解りいただける事と思います。

大、特大に関しては内側の曲面も鉄で補強してある為、中サイズ以下のモノよりも俄然、堅牢な作りとなっております。

ピューターのスケールカップはペン立てや花入れにと、随分と好評だったのだが、なぜだかこちらは不人気。
なぜなんだろう。



※8月1日(月)は仕入れの為、営業時間は夕方以降になる可能性があります。
当日は、ツイッターで経過を報告致しますので、ご確認の上、お越しくださいませ。
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最近の仕入れ

今だに理解できずに呟きは呟きのまま埋もれていく私のツイート。
まあ、それこそがツイッターなのかな。。

私がフォローしている数少ないツイッターの中の一人、脳科学者の茂木健一郎氏は「連続ツイート」と題して、毎朝一つのテーマを決め即興で文章を構成してツイートされているのだが、これがおもしろく、目を通すのが日課になっている。

その連続ツイートで今日のテーマにされていたのが「贅沢」
そこで言われる今の時代の贅沢とは、単にお金やブランドなどではなく、もっと内面に訴えかけるもののようだ。
暴走とも言える今日の社会のサイクルや各地での自然災害の中では、どれだけの金額を使ったか。という事より、過去の失われた時間や、家族や恋人、友人と過ごす時間の中で、贅沢としての価値を見出す。
些細な出来事から、ささやかな贅沢を感じとることのできる心のありようが重要。
物より思い出。
と、言いつつ物の話し。
古物が好きな人の多くが、自分の人生より遥かに長い間の時間を過ごしてきた道具類に、新品にはない温かさを感じている。
傷や染みを"味"として受け入れる事ができる感受性は、その時点で贅沢だと思う。
逆に古物に固着して新品を受け入れられないのは悲しいかな。
新古問わず、価格を問わず、素直な目線でモノ選び。自分の価値感、どうか大切に

最近の仕入れから
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鈴 ¥7200 江戸期

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現像用バット ¥3500 昭和初期

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ままごと用すり鉢 ¥2000 大正~昭和初期

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茶碗 ¥2000 昭和初期

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標本用ガラス瓶 sold

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算盤 ¥5000 大正~昭和初期

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sold



告知

気がつけば7月も終わろうとしている。
8月になれば、安藤卓治の個展と、Papa Maman Houseイベントの出店。
どちらも私自身には初めての事で、しかもダブルブッキング。
準備等々、随分と忙しくなりそうなのである。

ここらでもう一度告知を。
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安藤卓児個展
Peace-Art ~green jam session~

8月5日(金)〜8月14日(日) ※会期中無休
11:00~20:00(最終日のみ18:00)
安藤は終日在廊予定。

会期中のイベント
5日(金) オープニングパーティー
7日(日) 画家の日 Laiv-Painting
11日(木) 緑の日 Green jam
13日(土) 祈りの日 Acoustic-Laiv

上記の通り、ライブペイントやアコースティックライブも企画しており、ただ彼の絵を眺めるだけでなく、見て、聴いて、そして感じる事のできる云わば、個展というより祭りなのである。
安藤祭り。うん。


安藤卓児
http://www.takujiando.com/

そしてもう一つ
緑区にある建築会社Papa Maman House主催のイベント
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Papa Maman House Summer Smile Fiesta
8月6日(土),7日(日)
10:00~17:00
名古屋市緑区松が根台254
052-310-8800

愛知県下のアンティークショップをメインに、作家、カフェ等が集まり、ファミリーで楽しめるイベントとなっております。こちらも祭りだ。

なので、6日、7日のルーティーンはこれで決まりですね。
お待ちしております。

尚、3日(水)は準備の為、お休みさせていただきます。

残欠の見立て

よく来店して下さる方にNさんという方がおられ、もう還暦は過ぎておられるのだが、アート、建築、その他ジャンルレスに深い知識と今尚衰える事の無い探究心を持っておられる。
知識はもちろんですが私が思うのは感覚の鋭さ。発想の自由さ。
物を見る視点がすごくて。角度、広さ、深さ。
いつもとってもおもしろい!

そのNさんが初めて購入して下さったのがコレ
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連弁。
江戸期の仏像の残欠。
鶯色がとてもきれいで、私が買い付けたのもこの色の良さに惹かれて。
金で描かれた葉脈は迷いもブレもなく葉先へと流れていて気持ちがいい。

ただ、これを買われただけなら、わざわざブログにアップしようなどとは思わないが、Nさんの見立てっぷりが半端無い。
どうするかと言うと、裏面に漆を塗り、箸休めのつまみをのせたり、箸置きにするのだそうだ。

あっぱれ!!
渋過ぎ洒落すぎの感動もんだ!
上記の通り還暦は過ぎてらっしゃるが、見てきた物、経験してきた事が違う。
単なる骨董好きとはちょっとワケが違う。並じゃない。

私なんぞは、台を付けるでもなく、ただただ置いておくだけでいいのだ!それをつまみに酒でもやればいいのだ!
硬い。。せっかくの新参者なのにこの硬さ。縄をほどけ!



Nさんは言った。
これは岡本太郎だね。
うわお!
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これは、売り手に不動明王の光背と言われたけれど、もしかしたら馬頭観音かもしれない。
うねる炎の造形美に胡粉の白とベンガラの朱色との柔らかなコントラスト。


これはどう見立てるのかというと。。

申し訳ありません。これはそのままでいいと思います。。

連弁
H53 W35
¥4200- (在庫3)
光背
H170 H55
sold-

そんなNさんに、多大な期待を寄せていただいている安藤卓児の個展、どうぞ皆様乗っかってください。
8月5日(金)〜8月14日(日) ※会期中無休
11:00~20:00(最終日のみ18:00)
安藤は終日在廊。

弥生式土器

初めて弥生式土器が売られているの事を目にしたのは、古道具に興味を持ち始めた時分に、東京の”超”が何個もつく程の名店での事だった。
そんな物が売っている事自体もそうだけど驚くべきはその価格であった。(詳しい値段を憶えていないので省略)
買おうと思えば、すぐに買える値段だった。
この店で贋作はないだろうし、一体どうゆう事だ??
弥生といえば、不勉強だった私でも解る程の大昔。縄文の次だ。
1192創ろう鎌倉幕府なんかより全然昔。
100年前の物でも十分に古いと感じていた当時の自分には意味が分からなかったけど、興奮して地元に帰ってきてからは無関心な友人相手に、さも自分が持っているかのように自慢げにその事を話していたものです。

中期の弥生式土器
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首はなく、胴の重心が低くカーブもきつめ。
変な器型で、正直ブサイクだと思う。
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大きなカセと土器によく見受けられる黒斑。
これは焼成時に灰の被っていた接触部分で、そこの温度が上がらなかった為に黒斑として残った箇所
縦に数本入った線状の文様は、土中に埋まっている間に植物の根が這い、その根の鉄分が附着したものと思われます。

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櫛描文

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高台はヘラで整えられて大きく×印が。


もう一つ
こちらは弥生後期〜古墳時代にかけてのもの。
なので、土師器の可能性も有りです。ミニチュア
これも首を失って全体的にカセていますが結果オーライ。コロンとしていてかわいい。
そのかわいさに拍車をかけるのが、ほんのり桃色の土肌。上記のモノより濃い。
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左の土器
H150 Φ214
sold-

右の土器
H78 Φ98
sold-

プロフィール

WALL..

Author:WALL..
WALL
-OLD FINE CRAFTS & PRODUCTS-
名古屋市天白区植田3-101
横地ビル1F
tel&fax052.807.6180
open 1200~2000
close thursday
mail wall.ofcp@gmail.com
www.wallofcp.com



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