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ウィローパターンの印判

11月となり、開店して半年が過ぎようとしています。
早いものです。
同業の古人は嘆きます。
今は、どん底だ。
どん底だろうなんだろうと、私を支えてくれる人がいるし、私が支えていかなければならない人がいる。
その中で続けていく以外道はなく、そこにこそ生きる意味があります。


戦後間もなくの輸出用の印判の小皿。
ソーサーかも知れません。
連合国軍占領下にある5年間、日本国と言うものは存在せず、国旗も失いこれまで日本に住んでいた日本人は、ただ、その土地に住んでいる人間でしかなかったらしい。
その間、輸出する物には、MADE IN OCCUPIED JAPAN(占領下の日本製)というサインが必要とされていた。
そんな時代の産物。
ウィロー(柳)パターンと呼ばれる図柄で、イギリスでは、18世紀から19世紀にかけてシノワズリー(欧州における中国趣味)が流行し、同じパターンの食器が、多くの窯で大量に作られた。
幕末には日本にも伝わったらしく、ノリタケなんかでも同様に作られていたそうです。
ここでは書かないけれど(長いので)、この一枚の皿に書かれた図柄には悲しい恋物語があります。
R0030397_convert_20111102194628.jpg
くどい図柄

R0030398_convert_20111102194651.jpg
でも、かわいい

R0030400_convert_20111102194738.jpg

R0030399_convert_20111102194718.jpg
釉ハゲや印の擦れ、窯傷等様々にございます。
赤は比較的少ないみたい。

h18 Φ157
¥900-

HPも更新しましたのでご覧下さい。
www.wallofcp.com

Comment

| | 2012.08.15 20:47
このコメントは管理者の承認待ちです
| | 2012.08.15 21:11
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