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ガラスの保存瓶

imo marketでも使用されている昭和初期に造られたガラス製の保存容器。
今回はその古手のモノ。明治期。
昭和初期等のモノは型吹きガラスでフタに装飾が施してある物が多いのだけれど、あれが苦手で。
なんであんな装飾過多にしたんだろうと不思議に思う。

時代の上がった今回の品はそこのところ含め、よい形をしている。
まずは肩(?)がほぼ90°くらいに張っていて。そこから底にかけて緩やかにテーパードしているシルエットも気持ちがいい。

そして、フタ。
厚みがあるけれど中空なので見た目程の重さもなく、取っ手も簡素で好印象。
そう、この方が絶対にいい。

もう一つの特徴。
容器底部が内側に山状になっており、その中央にはポンテ痕と呼ばれる制作時に用いられる棒のくっついていた痕。
古物のガラス好きな方にははずせないディテール。

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少しいびつな円。気にならないけど気にしてほしい。

ガラスは他の焼き物や木製品と比べ経年変化というものに乏しい(銀化は別物として)けれど、例えば水だけでもいいんだけど、それを光りを受けたガラスを通して見ると、もう全然別物でキラキラでそれだけを窓辺に置いておくだけでただただ美しい(器にもよりますが)。

以前に西宮のcalantheで見た15cにドイツの修道院で使われていた森林ガラスの杯がすさまじかった。
サラリーマンだったら買ってたかもしれない。無理か。。

保存瓶
H300(フタ込) Φ150
sold-

R0019705_convert_20110628163448.jpg
これはごく小さな瓶。ドライになった花びらを詰め込むだけでも実に華


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