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弥生式土器

初めて弥生式土器が売られているの事を目にしたのは、古道具に興味を持ち始めた時分に、東京の”超”が何個もつく程の名店での事だった。
そんな物が売っている事自体もそうだけど驚くべきはその価格であった。(詳しい値段を憶えていないので省略)
買おうと思えば、すぐに買える値段だった。
この店で贋作はないだろうし、一体どうゆう事だ??
弥生といえば、不勉強だった私でも解る程の大昔。縄文の次だ。
1192創ろう鎌倉幕府なんかより全然昔。
100年前の物でも十分に古いと感じていた当時の自分には意味が分からなかったけど、興奮して地元に帰ってきてからは無関心な友人相手に、さも自分が持っているかのように自慢げにその事を話していたものです。

中期の弥生式土器
R0019930_convert_20110726152552.jpg
首はなく、胴の重心が低くカーブもきつめ。
変な器型で、正直ブサイクだと思う。
R0019931_convert_20110726152608.jpg
大きなカセと土器によく見受けられる黒斑。
これは焼成時に灰の被っていた接触部分で、そこの温度が上がらなかった為に黒斑として残った箇所
縦に数本入った線状の文様は、土中に埋まっている間に植物の根が這い、その根の鉄分が附着したものと思われます。

R0019933_convert_20110726152643.jpg
櫛描文

R0019932_convert_20110726152624.jpg

R0019934_convert_20110726152659_20110726152<br />923.jpg
高台はヘラで整えられて大きく×印が。


もう一つ
こちらは弥生後期〜古墳時代にかけてのもの。
なので、土師器の可能性も有りです。ミニチュア
これも首を失って全体的にカセていますが結果オーライ。コロンとしていてかわいい。
そのかわいさに拍車をかけるのが、ほんのり桃色の土肌。上記のモノより濃い。
R0019939_convert_20110726152714.jpg

R0019940_convert_20110726152728.jpg

R0019946_convert_20110726152741.jpg

左の土器
H150 Φ214
sold-

右の土器
H78 Φ98
sold-

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